イントロダクション

乃木坂46・久保史緒里、映画初出演&初主演でまさかの“幽霊”役!?
幽霊・愛助(久保史緒里)と恋に落ちる平凡なサラリーマン・陽平役に萩原利久!

同棲していた恋⼈に振られた陽平のもとに、突如姿を現す幽霊の愛助。
ずっと部屋に住んで陽平のことを観察していたという愛助は、「優しいふりして⾯倒な事から逃げているから、恋⼈にも逃げられた」と、いきなり上から⽬線でダメ出しをする。
かと思いきや、⽣きている間に恋愛を経験しなかった愛助は、男⼥が“付き合う”ことに興味津々で、陽平に質問攻めの毎⽇。

最初は煙たがり、何とかして愛助を除霊しようとする陽平だが、⼈間の⼥の⼦と変わらない愛助との時間に居⼼地の良さを感じ始め……。

<ウブでピュアな幽霊>×<恋に不器⽤なサラリーマン>の奇妙な共同生活を描くハートフルラブコメディ♡

コメント

久保史緒⾥愛助役

『久保が主演で映画を撮ります』
あまりの驚きに、言葉を失いました。
初めての映画出演。初めての主演。こんなにも恵まれた環境での挑戦に、感謝の気持ちでいっぱいです。今でも、撮影の頃の愛助を思うと、どこか愛おしいような…懐かしいような…そんな感覚に包まれています。他人事のようですが、愛助に今も会いたくて会いたくて。この感情をきっと陽平さんは感じていたのかなと思いながら振り返る日々。緊張と不安の中、素敵な共演者の皆様・スタッフの皆様に囲まれて、人生初めての経験は、輝かしいものとなりました。どうか、たくさんの方に触れていただけますように。
宜しくお願い致します。

profile
2001年7月14日生まれ。宮城県出身。
2016年から乃木坂46の3期生として所属。(’17)女性ファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルに抜擢。(’21)「クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術」で連続ドラマ初主演を務める。同年6月には舞台「夜は短し歩けよ乙女」でW主演。2022年は、9月5日よりPARCO劇場にて公演される、舞台「桜文」で花魁役に初挑戦、さらにParaviオリジナルストーリー「塩介と甘実―蕎麦ができるまで探偵―」に甘露果也実役として出演。「乃木坂46のオールナイトニッポン」のメインパーソナリティーもつとめ、乃木坂46の活動に留まらず、舞台やモデル、女優として幅広く活動している。
萩原利久陽平役

半澤陽平役を演じました萩原利久です。
久保史緒里さん演じる愛助と出会い、普通の日常から突然非日常な日々に変わりその中での陽平の成長だったり変化を演じるのはとても楽しかったです。普通のシチュエーションじゃないからこそ、1つ1つのシーンで監督や久保さん、スタッフの皆さんと丁寧に臨めたと思います。
幽霊が出るとなんだか勝手にホラーを想像してしまう方もいるかもしれませんが、愛助と陽平の生活は本当に日本のどこかにいるんじゃないかと思えるくらい温かい作品です。
決してホラーではございません。ぜひ、いろんな方に劇場で観てもらえたら嬉しいです。

profile
1999年2月28日生まれ。埼玉県出身。
子役時代から活躍し、(’19)「電影少女-VIDEO GIRL MAI2019-」で連続ドラマ初主演を務める。(’19)ドラマ「3年A組-今から皆さんは人質です-」(’20)連続テレビ小説「エール」、(’22)映画「牛首村」、「探偵が早すぎる〜春のトリック返し祭り〜」など数々の話題作に出演。2021年放送の主演ドラマ「美しい彼」では第59回ギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリを受賞。続編として映画化も決定している。7月24日より放送予定のドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」に明智光秀役として出演。
⼭本中学原作者
左様なら今晩は(原作)

映画化していただくことになり驚きです。⾃分にとって思い⼊れのある作品のひとつですが、単巻の過去作に客観的にまた会えるというのはとても不思議です。漫画とはまたちがう⽣々しさで観客の⼀⼈として拝⾒できる貴重な機会、体験をさせていただきありがとうございます。

profile
漫画家。2014年に『Dモーニング』の新⼈増刊号に掲載され⼈気No. 1を獲得し、翌年2015年には『モーニング』(講談社)にて連載をスタートした「繋がる個体」で青年コミック界に名を馳せる。2017年にはヤングキング(少年画報社)にて過去をリセットしたい男⼦⾼校⽣の奮闘を描いた「戯けてルネサンス」を連載、2020年には、⽇本⽂芸社のアプリ「マンガTOP」にて「サブスク彼⼥」の連載をスタート。現在はコミックヘヴンで「青春は変態」を連載中。やわらかくハートフルなタッチで、現代的設定とキャラクターを通して今を⽣きる等⾝⼤の「⼈」の恋愛模様を描き、若者を中⼼に共感を集める。
高橋名月監督・脚本

主演の久保史緒里さんと萩原利久さんに初めてお会いした瞬間「愛助と陽平はこの二人しかいない」と確信しました。お芝居に対してどこまでもストイックな久保さん、そしてどんな要求にも自由自在に応えてくれる萩原さん。だいたい同世代の2人と、お互いの意見や解釈を率直に交わしながら撮影ができたように思います。山本中学さんが作り上げた少し不思議なのにリアルで、それでいてコミカルな世界観の中で、久保さん萩原さんのお二方やそのほかキャスト、スタッフ一同力を尽くし、愛を込めた作品です。ぜひ劇場に足を運んでいただけますと嬉しいです。

profile
1996年兵庫県西宮市生まれ。
高校在学中に執筆した『正しいバスの見分けかた』で第14回伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編の部 グランプリを映画祭史上最年少の18歳で受賞。翌年自身でメガホンを取り、中条あやみ主演で映像化。2019年、同作が4年越しにシネマート新宿を中心に大阪、名古屋などで劇場公開。
現在はフリーランスの監督、脚本家として精力的に活動中。ほか監督作にドラマ『メンタル強め美女白川さん』(TX)等